動画に自動字幕をつけると、内容が合っているように見えて、そのまま公開したくなることがあります。しかし、人名のように音だけでは区別しにくい言葉は、字幕の誤変換を見落とすことも。公開前にどこを確認すればよいか、例を挙げて紹介します。
音が同じ名前は、字幕だけでは見分けにくい
たとえば「藤さんに聞きました」という発言が、字幕では「富士山に聞きました」と表示されていたとします。「藤さん」と「富士山」は、どちらも「ふじさん」と読めます。
音声を聞いても、文字が正しいかどうかまでは判断できません。字幕だけを読んでも、どちらも見慣れた言葉なので、誤りに気づきにくい場合があります。
人名が出た場面を、前後の話と一緒に見る
確認するときは、字幕の文字だけでなく、その前後の会話も見ます。
「担当者に聞いた」という話の流れなら、「富士山」ではなく、人の名前である「藤さん」を指している可能性があります。人名が出た場面を再生し、会話の文脈と字幕が合っているかを確かめましょう。
公開前の確認を一つ決めておく
動画全体を何度も見返すのが大変な場合は、まず人名が出てくる箇所を確認します。字幕を読んで違和感がなくても、名前の場面は前後の話と合わせてチェックすると、同音の誤変換に気づきやすくなります。
まとめ
自動字幕では、「藤さん」が「富士山」のように、同じ読みの言葉へ変換されることがあります。音声だけ、字幕だけで判断せず、人名が出てくる場面を前後の会話と一緒に確認しましょう。公開ボタンを押す前に、名前の箇所を見直すところから始められます。


コメント